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レンタルスペース事情

ネット環境が整っていること

働き方改革や昨今の新型コロナウィルスの影響から、テレワークを導入する企業が増えています。
テレワークとは「tele(離れた場所)」と「work(働く)」を合わせて作られた造語です。
ICT(情報通信技術)を利用し、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を意味します。
自宅やカフェなど、インターネットに接続できる環境が整っていれば何処にいても業務ができるというわけです。
自宅では集中力が続かない、あるいは、プライベートとの区別が付けづらい、などの問題も噴出し、レンタルスペースを仕事場として使う方も増えています。
テレワークを目的とした場合のスペースに求められるものとしては、まずはネット回線です。
Web会議やリアルタイム通信が必要になることも多いので、安定した、速度のある回線が必要となります。
通信速度の速い「光回線」を引き込み、ルーターで無線で施設内のどこからでも接続できるようにしておく必要があります。

効率の上がる環境づくり

ネットワーク環境が整えば、あとは、快適な作業空間づくりです。
長時間のデスクワークでは、同じ姿勢で腰に負担がかかったりします。
座り心地の良いビジネスチェアや、キーボードを打ちやすい高さ(一般的には70㎝程)のデスクがあれば安心です。
また、テレワークの場合、Web会議など、会話が発生することがあります。
内容によっては他の方に聞かれたくない内容の事もありますから、防音設備が整った個室などが喜ばれることもあります。
逆に、孤独がストレスになり、他の利用客がいた方がはかどる、という方もいらっしゃるので、オープンなスペースも併設した方が良い場合もあります。
利用者同士の交流で、新たなビジネスのアイデアが生まれる場合もあります。
個室のみのスペースであっても、会話や息抜きできるスペースは必要でしょう。


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